こんにちは!モバファク採用担当です。
先日、2024年度新卒内定者を集め、内定者交流会を実施しました。
今回は、交流会の目的と実施した内容について紹介します。ぜひご覧ください!
内定者交流会について
内定者同士の顔合わせの場であり、お互いを理解するための大切な会です。
オンラインで交流会を実施し、全国各地に住むプランナー、エンジニア、デザイナーの計7名の内定者が集まりました。
内定者交流会の目的
交流会の目的は「同期への理解を深める」ことです。
「入社後にどのような人と働くんだろう?」、「研修についていけるかな?」と入社までに不安や疑問を感じることが内定者には大いにあると思います。
そんな内定期間中に感じる不安や疑問をなくすために、同期への理解度を高め、積極的にコミュニケーションを取ってもらい、最終的には同期が貴重な相談相手になったり、入社後のさまざまな場面で共に高めあっていける関係になれるよう交流会を実施しました。
内定者交流会の実施内容
内定者に、同期への理解を深めてもらうため、大きく3つのことを実施しました。
①アイスブレイク
いきなり同期のことを理解しましょうと言っても、初対面の人に対しては誰でも緊張してしまうものです。そこで「バースデーライン」というゲームを通して、アイスブレイクを行いました。
「会話からメンバーの誕生日を予想し並び替える」というゲームで、結果的に同じ誕生月の人が3人もおり予想が外れてしまったところもありましたが、内定者同士のコミュニケーションのきっかけを作り、緊張をほぐすことができたと思います。
②懇親会・自己紹介
懇親会では内定者へ食事と飲み物を用意し、全員で乾杯をしてからスタート。
その後は、お互いの理解を深めるために、1人5分で自己紹介を行いました。
発表形式は、ドキュメント、スライド、資料なしで口頭発表のみなど、なんでもOKとしていたので、各メンバーさまざまな方法で自己紹介をしてくれました!
好きなゲームについて話してくれたり、休日の趣味について話してくれたりする人もおり、同期の興味や関心について深掘りする質問がたくさん出てきました。
③内定期間にぜひやってほしいこと
毎年、「入社までの期間でやったほうがいいことありますか?」という質問を内定者から受けます。採用担当としては学業を最優先にしてほしいという前提の上、入社前にやっておくと良さそうなことを目的から伝えました。
最後に
今回の交流会では、自己紹介をメインで行いました。
「同期への理解を深める」ことは、入社までの不安を払しょくし、入社後に相談相手や共に高めあう仲間となってくれる貴重な関係を同期同士で築くことにつながります。
採用担当としても、内定者同士が理解を深められるような機会を作り、引き続き入社までサポートしていきたいと思います。
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