「YAPC::Fukuoka 2025」で協賛として学生支援を行いました！

こんにちは。モバファク広報担当です。
モバファクは、2025年11月14日(金)、15日(土)に開催された技術カンファレンス「YAPC::Fukuoka 2025」（以下、YAPC）にてゴールドスポンサーとして協賛、また、YAPCに参加する学生の交通費と宿泊費の支援（学生支援）を行いました。
▶モバファクが「YAPC::Fukuoka 2025」にゴールドスポンサーとして協賛します

学生支援を行った企業は支援を受けた学生の皆さんとのランチ会に参加します。
今回はモバファクの代表としてランチ会に参加したエンジニア社員に、当日の様子についてコメントをもらいました。

学生の皆さんとのランチ会の様子を教えてください！

ご一緒した学生の皆さんは、コミュニケーション力も高く、「みんな優秀」という印象でした。中にはアルバイト先で開発しているという方もおり、アクティビティの高さからも技術やものづくりへの熱量を感じましたね。
交流の話題は技術のトレンドにも及んで、トレンドの背景や言語の特徴、また最近の学生の皆さんが触っている言語や、モバファクで使っている言語についてなど、エンジニア的な雑談をして交流することができました。

参加してみていかがでしたか？

自分自身としても、学生の皆さんから見た新しい開発言語の潮流を肌で感じ、モバファクの社内で新しい技術知見を途切れさせないためにも、技術選定や技術スタックの更新は続けていかないといけないなと感じました。
また、モバファクの運営する位置情報ゲーム「ステーションメモリーズ！（略称：駅メモ！）」についても知ってくれている学生がおり、嬉しかったです。
新しい技術を追求する学生の皆さんの熱量に触れ、未来のエンジニア像を考える上で、大変貴重な時間となりました。