本日7/14(火)、立正中学校生徒5名の訪問学習受入を実施いたしました。
※モバイルファクトリーでは、CSR活動の一環として、
企業としての社会的責任を現状で最大限果たすために、
中学校/高校の生徒受入を積極的に行っております。
立正中学校からは、2011年から毎年中学2年生の生徒を
受け入れさせていただいており、今年で5回目の実施となりました。
2011年の受入の様子⇒https://www.mobilefactory.jp/corporate/csr/csr2011
毎年、男子生徒が圧倒的に多いのですが、今年はなんと全員女子生徒!!
会社概要を簡単に説明した後、
実際に弊社のゲームやアプリに触れてもらい、
その後、社内見学へ。
↑恐る恐るオフィスフロアに足を踏み入れる生徒たち(と広報の阿部)
その後、再度会議室に戻り、グループワークへ。
実際にどんな仕事をしているかを少しでも体感してもらうために、
「中学生向けのアプリを企画せよ」というお題に取り組んでもらいました。
自分たちだったらどんなサービスがほしいかという視点で必死に考え、
様々なアイディアを出す生徒たち。(と広報の阿部)
最後に自分たちが考えたアイディアを皆の前で発表してもらい、
あっという間の2時間が終了しました。
2時間という限られた時間で、実際に伝えられたこと、
体験させてあげれたことは、ほんの一部です。
しかし、彼女たちが今後、高校生、大学生になり、
「働くこと」や「職業」について真剣に考える時、
今日の経験が少しでも生きれば嬉しいなと思っています。
最後は、全員で記念撮影。
立正中学校の生徒の皆さん、お疲れ様でした!