チャレンジし続けた5ヶ月間ーー契約社員がチーフディレクターになるまでの軌跡
モバイルファクトリーが運営する、位置情報連動型ゲーム 「ステーションメモリーズ!(通称:駅メモ!)」。そのチーフディレクターを務める中山政樹は、2016年2月に契約社員として当社へ入社、5ヶ月後には正社員になり、クレド大賞・社長賞を受賞しました。そこに至るまでの、彼が辿ってきた軌跡をご紹介します。
「ゲーム廃人募集」の求人を見て、研究者から会社員へ
大きな可能性を感じた「位置ゲーム」と、心にとまった社長の言葉
「仕事を振ってもらった記憶はない」契約社員が発揮した自主性
ゲーム業界を牽引できるチームを目指す
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