モバイルファクトリーの日常をお届けします

育休インタビュー ~育児と仕事を両立させる苦労とは?~


モバイルファクトリーは、よく育休が取得しやすいカルチャーがあると言われています。 確かに育休を取る方は多く、男性でも取得した方はたくさんいます。
とはいえ、長い休みを取ることはそんなにも容易ではないはず…。
実際に、モバイルファクトリーで育児のためにお休みを取るまでにどんなストーリーがあるのでしょうか?
今回は妻の出産と育児のために、10月に2週間のお休みの取得と2週間のリモート勤務を行った清水さんにお話を伺いました。

 

育児のためのお休みについては、いつ頃から考えていましたか?

もともと子供が生まれた時には、お休みを取りたいと思っていました。知人が、仕事をしながらの育児があまりにも大変で疲弊していく姿を見ていたので、自分はしっかりと休みをとって、妻と協力しながら育児を行いたいと思っていたんです。

今回、奥様の妊娠がわかり、お休みをとりたいというのは、チームにどう伝えましたか?

最初に伝えたのは直属の上長でした。

異動の話をいただいたちょうど前日に妻の妊娠がわかったんです。
新チームを担当するにあたって、これから育児と仕事で大変になっていくので、お休みを取れるかな?と不安になったことを覚えています。

ただ、新チームには参加したかったので、妻の妊娠が発覚したことと、出産の際はお休みを頂戴したい旨を正直に伝えました。
そうしたところ、上長自身の経験などを話してくださり、「大変になると思うけどサポートするから一緒に頑張ろう!」と言ってくれたので、ホッとしたのを覚えています。
上長もお子さんが二人いらっしゃるので、理解も深く、本当にありがたかったです。

新チームのメンバーにも打ち合わせの際にすぐに話しました。
お休みをとるとなると、どうしても迷惑をかけてしまうことになるので不安だったのですが、「おめでとう!」と言ってくれて、誰も嫌な顔せず、「どうぞどうぞ、休んでください!」と背中を押してくれました。メンバーの協力がないと休むことは難しいと思っていましたが、理解あるメンバーに本当に感謝しています。

いい話ですね!お休みは育児休暇ではなく、お休み2週間とリモート勤務2週間でしたが、どういった経緯でそうすることにしたんでしょうか?

正直に言うと、1ヶ月休みたかったです。(笑)

ただ、新チームのマネージャーという立場でそんなに休んだら迷惑かけてしまうと思い、なるべく迷惑をかけないようにお休みは2週間に。プラスで2週間、リモート勤務をしたいと提案しました。

休みに入る前には、期間中にメンバーにお願いしたいことをテキストにまとめて依頼しました。またメンバーが困らないように、スケジュールを共有しているカレンダー内に「こういったときは、この人へ!」などの情報を記載して共有していました。業務が滞らないようにすることを最優先し、共有や権限移譲をしていたので、大きなトラブルもなく業務を進めていただけて、本当に良かったですね。

 

新米パパの育児ライフはどうでしたか?

 

毎日がてんやわんやでした!

生まれたらすぐに、役所や会社に出生届を出したりとか、細々したことが最初は多かったです。育児も忙しくて、ミルクをあげる・オムツを替える・あやす・沐浴などなど…ずっと妻と2人で何かしらの対応をしていた気がします。
特に、沐浴は大変でした。赤ちゃんが暴れるし、どう持ってどう洗ったらいいかわからなかったので、最初は、かなり困ったことを覚えています。

赤ちゃんはそれ以外でも本当によく泣いていて、これをすればすぐ泣き止むみたいな答えはないので、休むヒマはなかったですね。(笑)

2週間のお休みを経て、2週間のリモート勤務に移行後はいかがでしたか?

リモート期間は、状況のキャッチアップにすごく時間がかかった点は大変でした。話せばすぐわかることを、チャットやドキュメントからたどらなくてはならないことも多くて。なので、どちらかというと、タスクの整理などのガッと集中して行う作業系の仕事を中心に行うことが多かったです。

また、リモート期間中はビデオ通話を利用して会議に参加していたのですが、会議の参加もその場にいるのとは違い少し難しかったです。会議全体の雰囲気や、その場の空気などを感じとることは難しく、オンライン会議の難しさを痛感しました。

それでも、参加させていただいたことや、状況を理解してフォローいただくことも多く、リモートでも会社やメンバーに支えられているなって感じましたね。

 

現場に復帰してからは、お休み取得以前と比べて変化はありましたか?

めちゃくちゃ変わりました!

今は自分が帰ってから、妻と2人で赤ちゃんの沐浴を行なっているのですが、赤ちゃんの沐浴と睡眠のリズムを一定にするために、出社時間を早めて18時には帰ることができるようにしています。19時には家に帰って、赤ちゃんをお風呂に入れる。そして、ご飯を食べるという生活リズムに変わりました。

大変だな、と思うときもありますが、今は、今しかない可愛い瞬間が見れる貴重な時間なので、大切にしていこうと思っています!

育児のためにお休みを取って正解でしたか?

大正解でした!

育児をしてみて、育児を1人で行うのはかなり難しいということがよくわかりました。自分が、もし休みを取らず妻任せでいたら、妻に相当な負担をかけてしまっていたと思います。

モバイルファクトリーにも育児をしながら働くパパママはたくさんいますが、世の中の子育てしながら働く人ってすごいな〜!って思うようになりました!そして、改めて自分の両親にも感謝の気持ちが増えました。(笑)こんな大変な生活を乗り越えて、自分を育ててくれたんだ〜って。育児を経験した今だからこそ、育児の大変さがわかりました。これは経験しないとわからない感覚かもしれません。

最後に一言お願いします!!

1ヶ月間、育児に力を注げたのは、会社やメンバーの理解と協力があったからだと思います!

正直、チームの大事な時期に1ヶ月間マネージャーである自分が現場にいなかったことで、少なからず会社に迷惑をかけてしまった部分はあったかと思います。そんな状況でも、お休みをいただけたことに感謝しかないです。

まだまだ育児で大変な時期ではありますが、今後は成果で恩返ししたいと思います!!