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第19期MF AWARD受賞インタビュー ~成果にこだわり、進み続け、さらなる進化を。


こんにちは。モバイルファクトリー広報担当です。先日行われた第19期年間総会にて、MF AWRD(MVPや準MVPなどの賞のほか、ベストエンジニア賞やベスト新人賞などの各賞を表彰)が発表されました。

表彰者の中から準MVP2名、MVP1名の計3名にインタビューの第2回!
昨年MVPを受賞し、今年は準MVPを受賞!Aさんのインタビューです!


まずは受賞おめでとうございます!率直な感想を教えてください。

昨年はMF AWARDでMVPをいただいていたこともあり、今年はもしいただけるとしてもベストディレクター賞かなと思っていたので、準MVPの受賞は素直にびっくりしました。ありがたいです。

上司やチームメンバーの入れ替えが相次ぐ中で、計画通りきちんと予算を達成できたことが大きいのかなと思っています。

2019年の1年間は主にどんな業務に従事されていましたか?

駅メモ!のイベントや各種キャンペーンの企画業務、外部とのアライアンス、予算達成のためのリカバリー対応などいろいろやっていました。

マネージャーになったあとは、メンバーに任せて実務から手を離していくぞ!と思っていたのですが、やることが多く、結局そんなに実務を離せなかったのはいい思い出ですね。

2019年、成果を出すために特に注力したポイントはありますか?

特に昨年の後半はディレクター職メンバーの入れ替わりが重なり、良くも悪くも、とにかく終わらせることにこだわって仕事していました。

そのために一時期残業が重なって、会社の近所に連泊したのも今となっては思い出のひとつです。

モバイルファクトリーに勤めていて、まさか、家に帰らない日続くような体験をするとは思いませんでした。

とはいえ進め方として良くはない方法なので、今期はもっとメンバーに任せていくことも意識しつつ、メンバーそれぞれが負荷なく進められて、かつ成果が出せるような進行を意識しないとダメですね。

この受賞を、今後にどのようにつなげたいですか?

自分にディレクター職として仕事を教えてくれた方々と、負荷の高い時期でも成果を出すためにチームを支えてくれたメンバー全員に感謝しています。

今後はチームにディレクター職メンバーも増えてきたので、次は自分以外のメンバーが受賞できるよう、仕事を渡したりして支援していけたらと思います。