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一度も新人に会わない新人研修


こんにちは!採用担当の関岡です。

4月1日(水)に9名の新卒(総合職2名/エンジニア7名)のメンバーが入社し、新人研修を実施しています。
例年であれば、集合型の研修や新人歓迎会などを実施していましたが、当社は2月17日(月)より新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全社員リモートワークとしており、新人研修も全てオンラインで実施をすることになりました。
今回は、その研修の様子についてお伝えしていきます。

 

研修期間だけでなく、配属時もオンラインで業務となる可能性が高いため、
今回の研修では、オンライン下でもスムーズに人とコミュニケーションがとれるよう、以下の2つの要素を研修に取り入れてみました!

 

1. 研修にオンライン下での適切なコミュニケーション方法についても伝える

コミュニケーションについての研修を新規でプログラムに加えました。
例年行っている報連相に関しての話に加え、オンライン下で起こりうるコミュニケーションの問題を想定してもらいながら、相手に伝わりやすい話し方、文章での伝え方をワークやケーススタディを通じて考えてもらいました。

 

新卒からは以下のような感想が!

コミュニケーションをとるにあたって相手の立場を考えて、「理解すること」と「伝えること」が大切だと言うことを意識していきたい。

コミュニケーションにおいて、基礎の大切さを改めて認識させられた。できていると慢心するのではなく、どうしたら相手に適切に伝わるかを常に意識したい。

2. コミュニケーションが活発になるように所々「遊び」を作る

対面での研修と違い、オンライン研修では、一人一人の表情や様子が見辛く、一人一人の理解のペースに合わせるのが難しいです。
講義を受けている側も、「質問や感想を言うタイミングをうまく作れず、自分の状況を伝えられない」なんてことがよく起こります。
そこで、今回の研修では講師およびメンバーに話しかけやすい雰囲気作りを意識しました。

以下の写真は、ビジネススキル基礎研修の講義での一枚。
研修中はZoomの背景を自由に設定して良いことにしました。
自然と「なんでその背景を選んだのか?」などの会話が生まれ、アイスブレイクを行う前から温まった雰囲気を作ることができました。
中には、自分自身の写真を背景に使う強者も!笑
最初は本物か背景かがわからず参加者が困惑していましたが、とても盛り上がりました!(※講義中はちゃんと参加しています)
そのおかげなのか?研修に入ってからも、みんなが積極的にコミュニケーションを行うようになり、ワークでのアウトプットの質がグンと高いものになりました。

初のオンラインでの研修実施のため、事前に色々と工夫は考えていたものの、研修実施者としては不安がありました。
しかし、実際にやってみると予想に反して、新入社員のみんなが積極的に手を上げてくれたり、チャットで質問や印象的だった部分を書いてくれました。
そのおかげもあり、一方的な講義にならず、インタラクティブに研修を実施することができました。

2週間の研修が終わり、総合職は現場配属に。
エンジニア職はこれから約3週間の技術研修に入っていきます!

モバファクでは21年度新卒メンバーも募集しています。
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