
こんにちは。モバファク広報担当です。
モバファクに興味をお持ちの方の中には、フルリモートという働き方に不安を感じる方もいるかもしれません。
モバファクには、物理的な距離を超えて、チームが深く繋がり、共に「分かち合い高め合うカルチャー」が根付いています。
独りを感じさせないチームの連携や、職種を超えた知見の共有は、どのように行われているのか。社員の視点を通じて、リモートワークで見つけた「自分らしい成長の形」を連載形式でご紹介します。
第2回は2022年新卒入社、モバイルサービス事業部のEさんです。
入社当初、チームに「溶け込めた」と実感したきっかけは何ですか?
入社後、「駅奪取」チームに配属され、配属後すぐから「駅奪取」のユーザーに影響があるような仕事を任され、それを進めていく中で、チームメンバーに業務に取り組む姿勢や成果を認めてもらうことができました。そうしたことの積み重ねで、徐々にチームの一員として溶け込めるようになりました。
業務以外の部分では、月曜日の朝会後に「良かったこと(Good)」や「新しい発見・気づき(New)」をチームで共有する「Good&New」に良い効果がありました。入社1年目の後半に始まったものですが、これにより、普段の業務では見えない人となりがわかることで、コミュニケーションの障壁が下がりました。
フルリモート環境でも『独りじゃない』と感じた瞬間を教えてください。
メンターとの朝会・夕会に加え、Slackに書いた質問や疑問に対し、チームメンバーが積極的に反応してくれたため、当初から孤独感を感じることはありませんでした。
リモートワークにおいて、レスポンスが返ってこないという体験は孤独感に繋がると思っているので、今でも積極的にチームのSlackを見て、なるべくすぐに反応するよう心がけています。
通勤時間がない分、時間をどのように「自分の武器」を磨く時間に使っていますか?
退勤後すぐに個人の時間に切り替えられるため、業務に関連して気になった積ん読を読んだり、気になるGitHubのリポジトリを読んだり、個人的なプロダクト開発をしたり、「兼業Sideジョブ制度」を活かして兼業したりと、さまざまなインプット・アウトプットに効率的に時間を使えています。
そうしたインプット・アウトプットが直接的に次の日の業務に役立つ、といったことは少ないですが、半年や1年など時間が経ってから、『そういえばこれはあの本に書いてあったな』といった形で思い出すことはよくあります。業務で必要になったときにゼロから調べるのは時間がかかりますが、個人的な経験を活かしてその時間を大幅に短縮できると嬉しいです。
技術好きなメンバーと「技術的に深い議論」をして刺激を受けたエピソードはありますか?
開発には、『コードの品質にこだわりすぎるとリリース日に間に合わないかもしれない、リリース日に間に合わせることばかり重視すると品質が損なわれるかもしれない』といったトレードオフがあります。個人開発とは異なり、業務において一度マージされたコードはチーム共有の財産となるため、その後の保守を考えると、目の前のリリース日に間に合うコードを書けばすべて良し、とはなりません。
リリース日が決まっている開発において、リリース日が近づく中、残りの機能をどの程度の品質で実装するか、テストはどこまで書くかなど、トレードオフのバランスを取るために、先輩エンジニアとレビューのやり取りを重ねたことが強く印象に残っています。
異なる職種のメンバーとの連携を通じて、自分の視座が上がった(視野が広がった)と感じる瞬間はどんなときですか?
エンジニアが施策の開発、コードベースの維持、運用の安定化に責任を持つように、例えばプランナーであれば売上やKPIに対して責任を持つ、というように、職種によって異なる責任を持っています。しかし、目的とするところはモバファクのミッションにある「世界の人々をハッピーにする」というところで、これは同じです。
目的を実現するためにどのような責任を持っているか、どのような考え方でその責任を果たそうとするか、どのような手段を持っているか、といったことをお互いに知ることが重要だと感じます。
一般的に、エンジニアは売上に影響を持てない、と思われることが多いですが、こうした考え方の共有を行っていると、エンジニアであっても売上に影響のある施策を提案し、プランナーとともにブラッシュアップし、リリースすることができます。
実際に私が提案した新規アイテムがリリースされ、売上を上げた際に、プロダクトの売上まで自分ごととして捉えることができるようになったと感じました。
こだわりのデスク、見せてください!
デスクというよりは、仕事部屋の環境全般にこだわりがあります。そのために、自宅とは別に仕事部屋を借りています。
リモートワークではインターネットに繋がらなくなることが最も問題なので、ネットワーク環境へのこだわりは大きいです。
仕事部屋を探す時点で、自室まで光ファイバーを直接引き込めることを要件として部屋探しをしました。(エアコンダクトから光ファイバーを通していいかまで事前に確認しておくと良いです。)
信頼性の観点から、ホームゲートウェイを使わずに小型ONUを使う、機器はSOHO/法人向けグレードのものを選ぶ、電源供給はすべてUPSを通す、などの工夫もしています。ちょうど丸4年になりますが、一度もネットワーク関係のトラブルで業務が中断されたことはありません。

デスクについては、生活に必要なものを置く必要がないため場所の制約が緩く、メインの作業環境は1600×700の机に31.5インチ4Kを1枚と24インチWQHDを2枚置いており、横に1800×700 の机を置き、L字デスクにしています。
画面の広さや机の広さはPCのメモリのようなもので、広ければ広いほど良いです。画面が広ければ、エディタ、ターミナル、ブラウザ、Slackなどが一通り重なり合わないように配置できます。机が広ければ、新たな機能開発の設計など、たまに紙に書きながら考えごとをしたいときにも、ものをどかすといった煩わしさがなくなります。
最後に
モバファクでは、モバファクのこれからを一緒につくってくれる仲間を募集しています。
興味がある方は、以下よりご応募お待ちしています!
・モバイルファクトリー 採用サイト:https://recruit.mobilefactory.jp/
・モバイルファクトリー Tech Blog:https://tech.mobilefactory.jp/





