モバイルファクトリーの日常をお届けします

モバファクの中の人 vol.7 ~フルリモートと成長のいい関係。~


こんにちは。モバファク広報担当です。

モバファクに興味をお持ちの方の中には、フルリモートという働き方に不安を感じる方もいるかもしれません。
モバファクには、物理的な距離を超えて、チームが深く繋がり、共に「分かち合い高め合うカルチャー」が根付いています。
独りを感じさせないチームの連携や、職種を超えた知見の共有は、どのように行われているのか。社員の視点を通じて、リモートワークで見つけた「自分らしい成長の形」を連載形式でご紹介します。

第7回は2024年新卒入社のモバイルサービス事業部エンジニアのKさんです。

入社当初、チームに「溶け込めた」と実感したきっかけは何ですか?

ステーションメモリーズ(略称:駅メモ!)」チームでは、新卒技術研修のあとに、チームごとの新人技術研修があります。チームメンバーとの朝会や、技術研修のレビュー、相談などを通じて、少しずつ上長やメンバーと打ち解けることができたと思います。

私が配属されたユニットは、特に業務に関わる技術的な相談がしやすい環境でした。そのため、自然と雑談も盛り込まれていったのが、とてもよかったです。

フルリモート環境でも『独りじゃない』と感じた瞬間を教えてください。

チームごとのSlackチャンネルには常設のGoogle Meetが置かれており、困ったときは「壁打ちいいですか」と声をかければ、すぐにそこで相談できるようになっています。

エンジニアという職種は、大規模なソースコードに自分の実装を入れる際、最初はためらいがあるものです。しかし、上司や先輩を問わず一緒に悩んだり、「改善を入れたほうがいいよね」と気軽に話せたりする場面がたくさんあるため、次第に不安はなくなっていきました。すべてのメンバーが巨大なコードベースに一丸となって立ち向かっているので、孤独な戦いにはならないと感じています。

通勤時間がない分、時間をどのように「自分の武器」を磨く時間に使っていますか?

業務開始直前までプログラミングに没頭することもあります。電車移動中にパソコンを開いて作業するのは難しいため、自宅で時間を有効活用できるのは大きなアドバンテージです。個人的にプログラミング言語そのものや型システムの理屈に興味があり、手を動かす時間を最大限確保できています。最近はAIによるコーディングで制作を行うこともあり、アーキテクチャに関する勉強にもなっています。

エンジニア職はこうした汎用的な知識が活かせる機会がたくさんあり、コードレビューや新規リポジトリ作成時の指標としても役立っています。

技術好きなメンバーと「技術的に深い議論」をして刺激を受けたエピソードはありますか?

私が携わっている「駅メモ!」は開発の歴史が長く、数多くの課題を乗り越えてきました。サービスをよりよくするためにアーキテクチャの変更やフレームワークの刷新を重ねているため、エンジニアが集まれば自然と技術的負債についての議論がはじまります。

プロジェクト全体を成立させるためのアーキテクチャに対する意識が非常に高く、私自身も大きな影響を受けています。

異なる職種のメンバーとの連携を通じて、自分の視座が上がった(視野が広がった)と感じる瞬間はどんな時ですか?

「駅メモ!」では、「ユーザーに何を見せたいか」「ここでどのような体験をしてもらいたいか」をエンジニア目線でも考えます。コードを書いている段階で細かな仕様やエッジケースが気になったときは、すぐにSlackやGoogle Meetでプランナーやデザイナーに相談したり、ほかのエンジニアに意見を募ったりします。

メンバーの数だけ多角的な意見があり、その落とし所を見つけていく工程は非常に勉強になります。「ここは力を抜く、ここは徹底的に考える」といった判断の緩急に気づけるようになると、自分のステップアップを実感します。

こだわりのデスク、見せてください!

メインには4Kモニターを利用しています。モニターは2枚あり、小さいほうには常にSlackを表示させています。
キーボードやポインティングデバイスは自分の好きなものを利用し、すぐにメモが取れるようペンで書けるタブレットも配置しています。

最後に

モバファクでは、モバファクのこれからを一緒につくってくれる仲間を募集しています。
興味がある方は、以下よりご応募お待ちしています!

・モバイルファクトリー 採用サイト:https://recruit.mobilefactory.jp/
・モバイルファクトリー Tech Blog:https://tech.mobilefactory.jp/