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「駅メモ!」シリーズが自治体・公共Week 2026に出展。「駅メモ!」の未来に対する【プロダクトへの想い】インタビュー


こんにちは。モバファク広報担当です。
モバファクは、2026年5月13日(水)から2026年5月15日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される自治体・公共Week 2026の地方創生EXPOに出展します。

【出展詳細】

展示会名 自治体・公共Week 2026 地方創生EXPO
会期 2026年5月13日(水)~5月15日(金) 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 西1~2ホール(ブース番号:G8-52)
入場料 入場無料
※ご入場には事前の来場登録が必要です。
https://www.publicweek.jp/ja-jp.html

会期中は「ステーションメモリーズ!(略称:駅メモ!)」で過去実施した各自治体・鉄道会社とのコラボ例など、地方創生の取り組みをブースにて紹介します。

「駅メモ!」シリーズがつなぐ地方創生の未来

モバファクが運営する「駅メモ!」シリーズは、全国9,000ヶ所以上ある鉄道駅を対象とした位置情報連動型ゲームです。通勤や通学、日常のおでかけを記録するライフログとしての側面をもちながら、旅行の目的地を創出する移動のきっかけを提供しています。

2025年度のデータでは、地方自治体や鉄道事業者と実施したデジタルスタンプラリーによる経済効果は15.6億円、参加人数は12.2万人にのぼりました。(当社調べ)これは、単なるゲームの枠を超え、実際に人を動かし、地方創生の大きな力となっています。

💡あわせて読みたい

過去最高の売上高を超えて、「駅メモ!」を進化させる
https://corpcomn.mobilefactory.jp/archives/7506/

駅メモ!公式ブログ
https://blog.ekimemo.com/


「駅メモ!」が描く未来。
移動の記憶を、一生の宝物に。

位置情報ゲームというジャンルにおいて、10年以上もユーザーに愛され続ける「駅メモ!」シリーズ。その根底には、プロダクトの未来に対する確固たる「想い」があります。ここからは、事業責任者が語るプロダクトへの想いをインタビュー形式でご紹介します。

何でもスマホで完結する時代だからこそ、実際に『おでかけ』することに、どんな面白さや価値をプラスしていきたいですか?

「駅メモ!」を通じたリアルな体験に、「その場所、その瞬間でしか味わえない価値」をプラスしていきたいと考えています。
実際に足を運ぶ「チェックイン」というゲーム内における行動は、単なるデジタルデータの記録ではなく思い出の記録となります。
カメラ機能との連動などにより、場所・時間・感情が紐付いたライフログ機能となり、その価値は他のゲームではない「駅メモ!」だから提供できる価値になると思います。また、有名な観光地を巡るためだけのツールを目指しているわけではありません。

デジタルな「でんこ」というパートナーが隣にいることで、駅メモがなければ一生訪ねることがなかったかもしれない駅や場所に降り立つきっかけを作り、そこにしかない風景や歴史を発見したりする、「探索すべきフィールド」へと姿を変える体験を、よりポップに、そして深い発見として提供したいと考えています。

10年以上愛され続ける中で、ファンの方との『大切な約束』として守り続けていること、逆に『あえて新しく変えたこと』はありますか?

守り続けていることは「思い出になること」と「キャラクター(でんこ)への誠実さ」です。
10年はとても長い年月ですが、あの時あの場所でチェックインした思い出の記録となるための進化と、初期の「でんこ」が置き去りにならないように、どの「でんこ」もずっと主役でいられることを基本とした設計やストーリーを守っています。
新しく変えたことは、単なるチェックインで終わらせることなく、多くの機能を提供することで移動のプロセスそのものをエンターテイメントにすることと、リアルな人流を作り出し地方を活性化させるという視点です。
「駅メモ!」シリーズは単なるスマホゲームではなく、多くのユーザーの移動の記憶が蓄積された「位置情報ゲーム×ライフログ」です。
一生続くサービスとして次の10年も進化していくゲームです。

次の10年、モバファクの位置ゲームをどのような存在へ進化させていきたいですか?

ライフログに寄り添った移動を記録することに優れたツールでしたが、単なる移動の記録だけではなく「ユーザーそれぞれの旅の好みを理解し、最高の寄り添い方をしてくれるコンシェルジュ」となり、ユーザー一人ひとりの生活に寄り添うことができたらと思っています。
AR(拡張現実)やウェアラブルデバイスの可能性を見据え、実際に移動した際にデバイス越しに過去の思い出や風景をリンクさせることで、現実世界に物語を重ねるリアルなエンターテイメントも模索していきたいです。
また、 自治体や鉄道事業者との連携をさらに深化させたいと思っています。ゲーム内での活動が地域独自のサービスと連動できるようになり、サステナブルなエコシステムを完成できたら「駅メモ!」シリーズがさらに飛躍すると考えています。

まとめ

移動の記憶が蓄積された「位置情報ゲーム×ライフログ」として、10年以上にわたり「思い出になること」と「でんこへの誠実さ」という約束を守り、チェックインを通じたリアルな体験価値を提供しています。今後は、ユーザーの旅に寄り添う「コンシェルジュ」への進化、ARなどのリアルエンタメの模索、そして自治体・鉄道事業者との連携深化によるサステナブルなエコシステムの完成を目指し、さらなる価値を創造し続けます。