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5分でわかるモバファク 〜2020年11月版〜


こんにちは。採用担当です。
本日の記事では、モバファクの選考や面談に来られる方からよく聞かれる質問にお答えしていきます!
5分程度でモバファクのことが分かる内容になっているので是非ご覧ください。

 

1. モバファクは何を目指してる?

「わたしたちが創造するモノを通じて世界の人々をハッピーにすること」これがモバファクの掲げるミッションです。

移り変わる時代の中で自分たちができることは何かを考え、手段を選ばず、ユーザーやさらに自分自身も、楽しい・便利・面白いといったプラスの感情にすることを目指し、サービスを提供し続けることを目指しています。

 

2. どんなサービス(事業)をしているの?

現在モバファクでは、①ブロックチェーン、②ソーシャルアプリ、③モバイルコンテンツ、の3つの事業を行っています。

①ブロックチェーンサービス
エンターテインメントのアップデートを目指し、ゲームなどのデジタルコンテンツにブロックチェーンの要素を加えることで新しい価値を創造したいと考えています。
具体的には、駅メモ!にブロックチェーンの要素を加えた駅メモ! Our Rails」の開発。さらには、トークンを生成・販売することができるプラットフォーム「ユニマ」の開発を行なっています。

②ソーシャルアプリサービス
ステーションメモリーズ!」「駅奪取」と、2020年8月にリリースした「駅メモ! Our Rails」の3つのタイトルを運営しています。

コンテンツサービス
月額制で高品質な着メロをダウンロードできるサービスや、着メロをアラームや天気予報と連動して設定できる無料アプリ、オリジナルの楽曲制作などのサービスを提供しています。

 

3. カルチャーについて教えて!

モバファクの特徴的なカルチャーをいくつか紹介します。

①学習するカルチャー

学習をする文化が浸透しており、社員の学習を支援する制度が整っています。
特に個性的な制度としては、社内勉強会制度『シェアナレ!』が挙げられます。社内勉強会制度『シェアナレ!』とは、1日1時間、業務時間内で勉強会や自習をすることができるという制度です。また他にも社員のスキルアップのために、資格取得支援、セミナー受講支援、カンファレンス参加支援など、自主的に学習する社員をサポートできる制度があります。

②アウトプットを賞賛しあうカルチャー

モバファクのクレドに沿って行動した人に、毎月1回社員同士で投票し合う『クレド賞』、良いアウトプットをした社員に投票を行う『グッドアウトプット賞』など、社員同士で賞賛しあうカルチャーがあります。

③残業をしないカルチャー


効率的に働くというマインドの社員が多く
、限られた時間の中で成果を出すことを大切している文化です。結果として残業時間は短くなり、月間平均残業時間が6時間以下となっています。
効率的な働き方が認められて、2019年には東京労働局からベストプラクティス企業に選定されました。

 

4. コロナ禍でどのような働き方をしてるの?

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け原則リモートワークを行なっていましたが、2020年10月19日(月)より、新しい働き方3.0として『モバワーク』を導入しました。

『モバワークにより』オフィス・自宅にこだわらず、ご家族の家、パートナーの家、カフェ、コワーキングスペースなど日本国内の好きな場所で働くことが可能になりました。

 

5. モバファクでは、どんな人を求めてる?

モバファクのミッションに共感し、一緒に達成に向けて進んでいける方です。

ミッションを達成するため、社員一人一人に、評価基準として『人材バリュー』を、行動指針として『行動バリュー』を求めています。それぞれの詳細の説明についてはこちらをご覧ください。

 

最後に

モバファクの今、伝わりましたでしょうか!
現在モバファクでは中途採用・新卒採用ともに絶賛募集中です。

本日のブログに書ききれなかったこと、詳細なサービス・業務・キャリア・制度などご興味がありましたらエントリーをお待ちしております。

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